T弁護士の下記のような度重なる極めて不誠実な対応に苦しめられてきました。その中で特に虚偽(または知識不足)と思われる発言をまとめました。
2017.8.9「3カ月後に信託の手続きが終わるので通帳を返す」
⇒ 3カ月過ぎても返さない、連絡もない
2017.12.11「定期預金の通帳の受取書を出す」 ⇒ 出さない (再三にわたり催促したら出した)
2017.12.11「報告書のコピーを送る」 ⇒ (再三送らないにわたり催促するまでくれなかった)
2018.1.17 「万が一のために普通預金に500万円必要だ」 ⇒200万円で十分
(後日、施設も撤回し、訂正しているが、最後まで押し通した)
2018.1.17 「万が一のために普通預金に蓄えてきた」
⇒ 万が一のためのお金はすでに定期預金にして1000万円貯めてある
2018.1.17「信託に預けたお金は使わない方がいいので万が一のためのお金を普通預金に残す」
⇒ 万が一のためのお金を信託に預けて守るしくみが後見制度支援信託
2018.1.17 普通預金残高が「5・6年後には500万円になる」
⇒ 報酬が差し引かれるので5・6年後では不可能
(家裁S書記官「報酬は月2~3万円発生する」)
2018.1.17「後見人を辞める」 ⇒ 辞めない(裁判所が認めないことを知らなかった)
2018.2.20「信託が終わったら遺産相続をする」 ⇒ 遺産相続は先にするべきもの
2018.2.21「後見人の解任申請をすればいい」 ⇒ よほどのことがないと辞めさせることはない
2018.2.21「遺産相続と信託の手続き以外の報酬は辞退。その旨を裁判所に文書で報告する。」
⇒ 次々と先延ばしして、結局しなかった。辞退もしなかった。
2018.3.16「遺産相続が終わったら信託の手続きを始める」 ⇒遺産相続が終わってもしない
2018.4.15「ゴールデンウィーク明けに信託の手続きを始める」 ⇒ しない
(7月18日まで何もせず、さらにその後9月末まで何もせず)
2018.7.23「名義変更をしている」 ⇒ 名義変更をする必要はなく、そのメリットもない
(信託協会、みずほ信託銀行の回答)
2018.7.23「青銀が名義変更をさせてくれないので施設に直談判に行く」 ⇒ 行かない
(みちのく銀行の普通預金口座を新たに作ればいいだけなのに作らない)
2018.10.16 何のために名義変更をしているのかとの問いに「私は私で詳しい先生に聞いてやっている」
⇒ 何のための名義変更なのかわからないでやっている
2018.12.28「信託は1000万円以上でないとできない」
⇒ 以前(2018.4.13)は800万円でも可能だと言っていた
(みずほ信託銀行では可能であることを隠そうとしている)
2018.12.28 「報酬の金額については裁判所が決めたことだから裁判所に聞いてくれ」
⇒ 報酬は弁護士が提出する報酬付与申立書等に基づいて決められる
⇒ 裁判所が報酬額の内訳や理由について明らかにすることはない